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NOW SARA vol.107

★味噌玉販売<ドットミソ>運営 テキサス・アユミさん

今回の“今頑張っている女性”は、テキサス・アユミさんです。
お名前とお写真からあ!っと気付かれた方もいらっしゃるかと思いますが、プロキックボクサーとして活躍されていらっしゃいました。
現在は味噌玉販売<ドットミソ>を立ち上げられ、味噌汁習慣を世界に広めたいと奮闘されています。
クラウドファンディングの経験や利益を出すために心がけていること、子育てとの両立など語ってくださいました。
オリジナルレシピも教えていただきましたので、ぜひチェックしてください!

お仕事について教えてください。

東京都渋谷区に工房を構え、「ドットミソ」という味噌玉販売サービスを行っています。
ドットミソでは味噌汁習慣を世界中に広めることを目指し、現在は"戦国時代のインスタント味噌汁"と言われる「味噌玉」の企画製造・販売をメインに行っています。

簡単な生い立ちと自己紹介をお願いします。

1984年宮城県仙台市生まれ。
高校卒業後、上京し早稲田大学に入学しました。
大学在学時からフリーランスで映像制作に携わり、劇場映画約20本、テレビドラマ、MVなどの制作部として5年ほど従事しました。
仕事中の事故をきっかけに転職を考え始め、2015年に医療系スタートアップの株式会社ミナカラにライターとして入社しました。
ここでの経験が現在の起業の基礎となる知識や実績、人脈づくりのもとになっています。
ミナカラでは自社サイトのコンテンツ開発のチームリーダー、EC部門のマーケティング、チームビルドや採用などの組織づくり、またプロジェクトマネージャーとしてPB商品の企画開発など、さまざまな仕事に携わりました。
ベンチャー企業だったので起業に関心のあるメンバーも多く、起業するためのステップを仲間と話すことも多かったです。
本格的に味噌で起業を考えた時に、学びを深めるためにみそソムリエの資格を取得しました。
また、2017年にキックボクシングでプロデビューしています。
もともと健康のために2014年に始めたキックボクシングでしたが、毎日練習に行き、気付いたらアマチュアの試合に出ているうちに、プロデビューすることができました。
プロキックボクサーとして約3年間、試合をしています。
現役時代は試合に向けての身体作りやコンディショニング、1か月で6〜7kgほど減量を行っていました。
その時に食生活の大切さや身体のパフォーマンスへの影響を身をもって体験し、食に関わる仕事への関心につながっています。

お仕事を始めるにあたってのきっかけ・思いを教えてください。

「一日は一杯の味噌汁から始まるんだからね」というのが実家の母の口癖で、毎朝必ず食卓に出ていた味噌汁が私の原体験です。
大学で上京して数か月、日々の生活は楽しくて刺激的だったのですが、なんだか疲れてやる気が出なくなっていることに気付きました。
自炊もそこそこはしていたし、休養と睡眠もある程度とってはいたのですが、なんだか元気が出ない。
そんな時、母の味噌汁を思い出して作って飲んでみたんです。
そうしたら、フッと肩の力が抜けていくのを感じました。
ふるさとの味が心にも身体にも元気をくれたことを実感した瞬間です。
それからはずっと、子どもの頃からの味噌汁習慣を毎日続けています。
結婚して子どもができてからは、自分のためだけではなく家族のために毎日味噌汁を作っています。
味噌汁は昔から日本人のソウルフードです。
味噌汁習慣を広げることで、笑顔や元気を増やすことができると信じています。
もっと多くの人に味噌汁がつなぐ笑顔を実感してもらいたい。
”どっと笑いに包まれた食卓になりますように 笑顔の点(ドット)がつながっていきますように”
そんな思いでドットミソを立ち上げました。

お仕事で収益を上げるためにまず始めたこと・現在行っていることを教えてください。

ドットミソの活動は、2020年12月開始のクラウドファンディングから始まりました。
クラウドファンディング期間後に自社サイトの販売開始を予定していましたが、目標金額を達成しなければこの後の事業もうまくいかないと、背水の陣で宣伝活動を行いました。
期間は約3か月を設定していましたが、支援者の中から何年も連絡のなかった友人の名前を見つけて驚いたり、さまざまな温かいメッセージをいただいたり、結果、高く設定していた目標金額を達成し、自社サイトの販売につなげることができました。
味噌の可能性を確信したり、自分たちの商品に自信がついたりしたこともこれがきっかけです。
現在は、メインの収益は味噌玉の販売です。
SNS運用、広告運用、自社コンテンツのSEO対策などで集客をし、その他新商品の企画販売、味噌蔵さんへのマーケティング支援などを行っています。

ある1日のスケジュールを紹介してください。

06:00 子ども起床(早起きの夫が子どもの面倒をみる)
07:00 起床
    子どもの朝ごはんや朝の支度、自分の準備
08:45 子どもを保育園に送る
09:00 工房到着、仕事開始
    打ち合わせ、マーケティング、商品撮影、味噌玉製造、発送など
17:45 工房出発
18:00 保育園迎え
18:15 帰宅
    夕飯作り、子どもに食べさせる、風呂洗い、子どもを風呂に入れる
    このあたりで夫帰宅、洗濯、自分たちの食事など
21:00 寝かしつけ完了
    掃除、明日の準備、残った家事など
21:30 仕事の続き
24:00 入浴
24:30 就寝

お仕事を始めた当初に苦労したこと・どのように乗り越えたかを教えてください。

起業の構想は2年ほどありましたが、実際に融資を受けたり工房を探したりしたのは育休中の2020年8月、子どもが4か月になった頃からでした。
保育園に預けていなかったので、起業準備に割けた時間は子どもが昼寝した時と寝かしつけてから夜間授乳で起きるまでの間ぐらいと、一日多くて3時間。
育児は想定していた以上に大変なこともあったので、思うように時間が作れずやきもきしました。
時間ばかりが過ぎてしまうので、2020年内には開業すると周囲にも宣言し、夫の休みには子どもをみてもらって授乳と授乳の間に物件を探しに行ったりなどしました。
子どもが哺乳瓶拒否で母乳しか飲まずに困ったなど、細かい苦労はいろいろあった気がします。
どうしても夫に子どもをお願いできない時は、子連れで打ち合わせに行くこともありました。
ありがたいことに子どもの同席を快諾してくださる方が多くて、銀行の融資相談で事業計画書のプレゼンをしている時も、ベビーカーで子どもと一緒でした。
コロナ禍での子連れ外出に賛否両論はあると思いますが、今のところ子どもは健康で人見知りせず好奇心旺盛、目立った悪影響はないので、付き合ってくれた子どもに感謝しています。
また、コロナ禍のポジティブな面ですが、行政とのやり取りもほとんどオンラインで対応していただけたこともとても助かりました。

お仕事をしていて心からよかったと感じる瞬間を教えてください。

お客様や味噌蔵のみなさまから嬉しいメッセージをいただいた時です。
商品の感想だけでなく、味噌汁への思いや思い出を添えてくださる方も多く、個別のエピソードを見るたびに胸が熱くなります。
また、事業とは少しずれますが、子どものご飯にも薄めた味噌汁を添えていて、笑顔で完食しているのを見る時は、味噌汁の力を感じて嬉しくなります。
取引させていただいている味噌蔵さんの味噌を使って、味噌汁を作っています。
事業を軌道にのせるためにまだまだ辛いことの方が多いですが、これからもっとよかったと思える場面が増えるように、活動していきたいです。

お仕事をしていて大変なことは何ですか?

事業をいかに継続させるかが一番大変なことです。
工房を構えているので、家賃を含む毎月の固定費があります。
事業全体で赤字を出さない、しかし事業を成長させるために投資すべきところは投資する。
日々数字を見ながら頭を悩ませています。

お仕事を行う上でこだわっていること・気を付けていることを教えてください。

今はビジネスとして成立させて継続するために、需要があるところでしっかり利益を上げていくことを頑張るフェーズです。
そこでは感情論だけではなく、経営の観点から意思決定をしていくことを大切にしています。
ブランドコンセプトにないからこれはやらない、と決めるのではなく、ニーズがあるかどうかの検証や新しい挑戦は、とにかくまずはやってみよう!をモットーにしています。
しかし、さまざまなトライをする中でも、自分は事業を通じて何をしたいのか、お客様とどう向き合いたいのか、コアとなる部分がぶれないように見つめ直す時間を作ることも大切にしています。

スキルを高めるために行っていることを教えてください。

毎日味噌汁を作って飲むことです!
味噌汁好きから始まった仕事なので、好きなことにプロフェッショナルになることが大切だと思っています。
新しい味噌を見つければ購入して味見をする、変わった具材や組み合わせを試す、味噌汁専門店ができれば楽しみに行く、味噌関連の文献など学術的にも学んでいく、とにかく味噌に日々触れることを大切にしています。

お仕事を世間にアピールする方法・集客の方法を教えてください。

SNS(Instagram・Facebook)での日々の発信をメインにし、新商品リリース時など要所でプレスリリースを出しています。
集客実績のメインはInstagramですが、マーケティング、自社サイトのコンテンツ、広告運用で集客を行っています。
もともと味噌玉から始めることは決めていましたが、Instagramでの集客を事業の中心に考えて、商品開発やコンセプト設計を行いました。
SNSは広くいろいろな方と交流できる場なので、商品の宣伝だけではなく、新しい人脈づくり、ユーザーの方の声を聞き商品開発に生かすなど、さまざまな可能性があると思っています。
また、自分自身もみそソムリエとしてやプロキックボクサーの経験、育児経験を生かして誰かの助けになることがないかと、発信を行ったり活動支援やコーチングを行ったりしています。

いつもお仕事に持ち歩いているものを紹介してください。

絶対欠かせないのがスマートフォンです。
仕事の諸連絡はもちろんですし、定期的なSNS発信、お客様からのお問い合わせへの即時対応、市場などで食材を見てアイデアが出た時などのメモにも活用しています。
それから、必ず一冊味噌関連の書籍を持ち歩いています。
今はポケットサイズの旬の食材辞典を入れて、移動中などに眺めてアイデアを探しています。
他には、コロナ禍から持ち歩き始めたアルコール消毒のミニボトル、定期入れ、財布などですね。

お仕事とプライベートを両立するためにどのような工夫をしていますか?

好きなことを仕事にしたので、半分プライベートのようなものかもしれません。
育児と寝食以外は、ほとんど仕事のことを考えています。
今はまだプライベートの時間がほとんど作り出せていないので、これから少し余裕を出して両立させていくことが課題です。
キックボクシングのプロは引退しましたが、格闘技は趣味で再開したいとも思っています。
そして、日曜日は必ず子どもと終日一緒にいること、月に1日夫婦2人だけの日を作ることは、家族の約束事で決めています。
お昼休憩には、息子の小さかった頃の動画などを見て、元気をチャージしています。
やっぱり自分の原動力は家族です!
そして、仕事と家事の両立に絶対必要なものは、家族の協力だと思います。
我が家は、出産前から基本的に家事は平等でした。
お互い得意不得意もあるので、配分を平等にということではなく、家事を自分ごとにする意識を持つ点で平等です。
それは出産後、育児についても同じです。
お互い何でもできるようにし、各々の状況に合わせてお互いを助け合う、ということを決めていました。
仕事で身体がきつい時、家事や子どもの面倒を全てお願いして昼寝させてもらうこともよくあります。
離乳食だけは自分で作らないと私の気が済まないのですが、それ以外はご飯をあげたり寝かしつけたり歯磨きだったり、全て夫もやれるように子どもと三人で練習してきました。
都内に住んでいる夫の両親に協力してもらっていることも大きいです。
夫が仕事で私が風邪でダウンしていた時、義両親に来てもらって子どもの面倒だけでなく私の食事の面倒までみてもらったことも何度もあります。
コロナ禍で保育園が休園し、仕事でどうしても抜けられない時なども、助けてもらっています。
夫や義両親には、日々感謝の気持ちでいっぱいです。
あとは体力!
出産にも育児にも本当に大切です。
体力作りにキックボクシングはおすすめです!

子育てのこだわりを教えてください。

こだわりというか、子どもが健康で笑って過ごせているかどうかを大切にしています。
仕事の日は一緒にいる時間が短いけれど、しっかり子どもを観察し触れ合って、体調や感情に変化がないか見逃さないように気を付けています。
日々めまぐるしく成長する子どもに、自分も親として育てられているのだなあと思っています。

お子さまと一緒に読みたいおすすめの本を紹介してください。

子どもが「この本読んで」と持ってくるのを一緒に読むのがいいのではないでしょうか。
正直、どこがツボなのか全く分からない本もたくさんあります。
最近1歳5か月の息子が繰り返し読んでいるのは、下のような本です。
・渡辺茂男『しょうぼうじどうしゃじぶた』
・五味太郎『ぬぬぬ』
・長新太『ごろごろにゃーん』
・いもとようこ『あいうえおのえほん』
図書館では、子どもに好きな本を持ってきてと選ばせてみています。
が、それがうまくいっているのかは分かりません。
適当に選んだからか、家に帰っても全く見ない本もあるし、好みなのか何度でもめくっている本もあります。

料理で使うおすすめの道具を紹介してください。

「関孫六」のオールステンレス三徳包丁です。
切れ味も鋭く、つなぎ目がないので洗いやすい、家庭用にもおすすめの包丁です。
ただし切れ味が鋭すぎるので、扱いには要注意です。

おすすめの食材・食材選びのコツを教えてください。

「美味しい味噌」は個人の好みもあるので、一概には決められません。
個人的におすすめするとしたら、味噌本来の味が楽しめる味噌がいいと思います。
美味しい味噌は出汁を入れなくても美味しい味噌汁ができます。
味噌を手軽に摂取するためには、味噌汁が一番簡単です。
また、スーパーで味噌を選ぶ時は、必ず食品表示を確認してください。
材料名を確認し、米味噌の場合は「大豆、米、食塩」、麦味噌の場合は「大豆、大麦、食塩」、豆味噌の場合は「大豆、食塩」のみの表記となっているものを選びましょう。
特に、材料名に「酒精」の表記があるかは要チェックです。
酒精は味噌の発酵を止めて品質を一定に保つ役割がありますが、酵母が持つ発酵の力を止めてしまったり、味噌の風味が落ちてしまうことがあります。
もちろん、調味料、アミノ酸などが記載されていないものがいいですね。
スーパーでは味噌は大体常温で棚に陳列されていますが、オーガニックショップなどで冷蔵で保存されている味噌を見ることもあるかもしれません。
基本的に味噌は常温保存できるものなので、常温のものと冷蔵のもので美味しさが変わるというものではありません。
しかし、生きている味噌(加熱殺菌されていたり酒精が添加されていたりしない味噌)は、発酵しているため常温保存していると熟成が進み色が変わったり風味が変わったりします。
味噌の麹菌は20度以下では活動しないので、冷蔵保存すると熟成が進まず味の変化が抑えられるのです。
熟成が進んでいく味も楽しめますし、冷蔵で自分が一番好きな味のまま保存するのもいいでしょう。
なお、常温で保存する場合は温度や湿度などの環境によってはカビ(食べても身体に害はないもの)が生える場合もあるので、びっくりしないように注意が必要です。

オリジナルの時短・簡単レシピを教えてください!

【いちじくの味噌汁】
<材料:1杯分目安>
・有機白みそ(やさか共同農場) 22g
・昆布だし
・日本酒 小さじ1
・いちじく 半分
・カマンベールチーズ 1/6
・白すりごま 適量

<作り方>
1)いちじくは皮付きのまま縦4等分、カマンベールチーズは1/6を半分に櫛形に切っておく
2)昆布だしに日本酒を入れ、ひと煮立ちさせる
3)火を止め、白みそを入れて溶かす
4)お椀にカマンベールチーズを入れ、3を注ぐ
5)いちじくを入れ、上から白すりごまをまぶす

いちじくは夏と秋に旬を迎えるフルーツですが、実は味噌汁にも合うんです。
食物繊維(ペクチン)、鉄分、カリウム、カルシウム、ポリフェノール、カロテン、ビタミンなどいちじくにはたっぷり栄養素がつまっていて、”不老長寿の食べ物”とも言われている果物です。
その中でも注目してほしい成分が”カリウム”で、カリウムには塩分を排出する作用があります。
味噌汁の塩分は1食1杯以上過度に飲まなければ心配する必要はありませんが、それでも気になる方は、カリウム豊富な具材を使えば安心できますね。
いちじくは、ぜひ皮ごと使ってみてください。
いちじくの皮は食物繊維や身体にいい成分がたくさんです。
流水でやさしく撫でるように洗って、皮ごと旬の味を味わいましょう。

今後の目標を教えてください。

味噌汁習慣を、日本だけではなく世界中に広めていくことが大きな目標です。
そのために、取引できる方々やできることを増やすためにも、法人化を直近の目標にしています。
味噌汁といえばドットミソ!と思っていただけるように、認知を広げていきたいです。

いま目指している人に伝えたいこと・応援メッセージをお願いします!

やりたいことに対して、情熱を持つことだと思います。
好きだから頑張れる、というのはすごく大切なことです。
そしてより学びを深めていくこと、知識を増やしていくこと、資格が必要であれば取得するなど、自分のやりたいことのプロフェッショナルになることが大事だと思います。
育児をしている方でも、自分の好きなことで起業することは、エイヤ!の勇気があればそんなに難しいことではないと思います。
大変なのは事業を継続していくことで、学びと失敗や成功を繰り返していくこと、それに耐えられる情熱があること。
そして、最初は難しくても家族の理解と協力を得ていくこと。
真摯に一生懸命頑張っていけば、周りの方は必ず応援してくれます。
まだ何をしたいか決まっていない方は、何をするにも体力は必須なので、毎日スクワットから始めることをおすすめします!
活動内容

味噌玉販売<ドットミソ>

日本全国の老舗味噌蔵の味噌と自家製の具材を使用した完全無添加の味噌玉を企画製造。
自社サイトでオンライン販売しています。
製造からマーケティングまで一貫したブランディングを行い、味噌汁習慣を日本から世界へ広げていくことも目指しています。
また、自身の創業経験とビジネス知識を活かしたママ向けの起業サポート・コンサルティングを行っています。
ママ仲間と立ち上げ、“好きなことを生きる”をテーマにしたコミュニティ番組「をかしごと倶楽部」も配信中。

●ドットミソ https://dott-miso.shop/
Instagram→@dott_miso
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Twitter→@dott_miso

プロフィール

テキサス・アユミ

味噌汁習慣を世界に広める味噌サービス「ドットミソ」代表。
元プロキックボクサー。
味噌汁を作って食べて広めて生きています。
 

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