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春夏さん【NOW SARA vol.96】茨城県在住|踊るWebライター

ビジネス
  • 2021.07.02
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★Webライター・ダンサー・ダンスインストラクター 春夏さん

今回は、Webライター・ダンサー・ダンスインストラクターの春夏さんに“今頑張っている女性”としてインタビューを行いました。
ご友人から勧められたというwebライターのお仕事に真摯に向き合い、ダンサーとしてのご経験も踏まえて<世界を周って世界のダンス事情を発信したい>という新たな夢に向け、多方面から努力されています。
webライターを目指したい方も、新しい夢を模索中の方も必見のインタビューです!

お仕事について教えてください。

ネット上の記事を書く「Webライター」のお仕事をしています。
2021年1月よりWebライターの活動を始め、その前まではアルバイトをしながらダンサー活動をしていました。
ダンサーの経験を活かして、主にダイエットや食事、筋トレ、健康など体に関する記事を執筆しています。
現在もダンスを続けているので”踊るWebライター”を名乗っています。
いずれは自分自身のサイトを作って、世界を周りながら各国のダンス事情などを発信していきたいと思っています。

簡単な生い立ちを教えてください。

1996年茨城県出身。
幼い頃から好奇心旺盛で、面白そうと思ったものには全て飛び込むタイプでした。
学生時代にはバスケ部、陸上競技部、英語部に所属し、生徒会や海外短期研修なども経験させてもらいました。
ダンスとの出会いは小学校4年生のときに観たミュージカル「CHICAGO」です。
主人公のヴィルマ・ケリーに感銘を受けて、ジャズダンスを習い始めました。
海外に強い関心があり、高校卒業後は外国語系の大学に進学をするも、ダンスに打ちこみたい気持ちが抑えられずに3年生のときに退学。
退学後は、ダンサーとしての夢を叶えるためにアルバイトをしながら毎日レッスンに通っていました。
しかし、年齢を重ねるごとにダンサーとして生きていくことに限界を感じ、紆余曲折あってWebライターに転身しました。

お仕事を始めるにあたってのきっかけ・思いを教えてください。

Webライターの活動を始めるきっかけは、ダンサーとしての挫折です。
ある時ダンスの練習中に足を骨折していまい、何もできない生活が3ヶ月ほど続きました。
今まで築いてきたものが全て崩れ落ちそうな気がして、絶望を感じていました。
アルバイトもできないので収入ゼロの情けなさもあり、ただ途方に暮れるしかありませんでした。
そんな時に友人から連絡があり、Webライターの仕事があると教えてもらいました。
最初は自分がライターなんてできるのだろうかと不安がありましたが、「文章を書く仕事に向いてる」と友人が背中を押してくれ、Webライターの世界に飛び込んでみることにしました。

お仕事で収益を得るためにまず始めたことは何ですか?

Webライターをやると決めてから1週間は、文章や文章の型、仕事のとり方などを勉強し、中古のパソコンを買ってクラウドソーシングサイトに登録をしました。
まずは書けそうなジャンルの案件にひたすら応募し、仕事を受注していきました。

ある1日のスケジュールを教えてください。

08:00 起床、筋トレ、ウォーキング
09:00 朝食、テレビを見たりしながらダラダラ
10:00 執筆

17:00
17:30 移動
19:00 ダンスインストラクターの仕事
|
21:00
21:30 ダンスレッスン受講
|
23:00
01:00 帰宅
03:00 就寝

ダンスがある時は少し早めに起き、早く仕事を終わらせています。
夜が遅かった次の日は、お昼ぐらいに起きて午後から執筆を始めています。

お仕事を始めた当初に苦労したこと・どのように乗り越えたかを教えてください。

Webライターを始めた当初に苦労したことは、執筆に時間がかかったことです。
2,000字(原稿用紙の半分)を書くのに6~7時間かかった日もありました。
Webライターは時給ではなく、<1文字◯円>の文字単価や<1記事◯円>の記事単価なので、ゆっくり書くほど赤字になってしまいます。
挫折しそうになったこともありますが、継続をしていくうちにコツが掴めてきて、今では2,000字を1時間半で書けるようになりました。
途中で投げ出さずに続けてよかったなと思っています。

お仕事で心からよかったと感じることは何ですか?

この仕事をしていて心からよかったと感じることは2つあります。
1つ目は、自分の知識量が増えることです。
記事を書くにあたっては、情報をインプットし、分かりやすい言葉に書き換えてアウトプットする必要があります。
その行程で記憶が定着するので、自然と知識量が増え、視野が広がりました。
知っていることが増えると世の中の見方が変わって、どんどんいろんなことを吸収したいと思うようになりました。
会話の引き出しも増えて、以前よりも人と話すのが楽しいなと感じています。
2つ目は、とにかく自由なことです。
時間や場所に縛られることなくお仕事ができます。
体調や気分に合わせて執筆時間を変えたり、カフェや漫画喫茶で作業をしたり。
仕事においてもワクワク感やマイペース感を大切にしたい私にとっては、最高の環境です。
時間の縛りがなくなったことで、ダンスに打ち込める時間も増えました。
友人と会う時間やゆっくりする時間もできて、以前よりも心身共に充実した生活が送れています。

お仕事で大変な事は何ですか?

Webライターは非常に頭を使う仕事だと思いました。
Web媒体では論理的な記事を求められることが多く、慣れるまでには時間がかかりました。
頭が冴えているときと冴えていない時では、執筆スピードにも差が出ます。
それから、体型の維持が大変です。
1日のほとんどがパソコンに向かっての作業なので、すぐに太ってしまいます。
実際に、Webライターを始めて1ヶ月で3キロほど太ってしまいました。
ダイエットや体型維持のためにスタンディングワークを取り入れたり、筋トレやウォーキングをこまめに行ったりしています。
気を抜くとすぐに太ってしまうため、食事や睡眠にも気を配り、内臓の健康にも気をつけています。

お仕事でこだわっていること・気を付けていることを教えてください。

各クライアントさんの執筆レギュレーション(ルール)をよく読むことです。
クライアントさんごとにレギュレーションが異なるため、混同しないように気をつけています。
数字や記号は半角か、数字4桁以上には「,」をつけるのか、NG表記はないか、などの細かい要項をよく見て、執筆後には何度も見直しをしています。

いつもお仕事に持ち歩いているものを紹介してください。

在宅ワークなのであまり外出はしないのですが、仕事をするときには、パソコン、高音質スピーカー、コーヒーの3つは欠かせません。
私はカフェでの作業が一番捗るのですが、毎日通っていては出費が大変なことになってしまいます。
そこで、自分の部屋をカフェのような空間にしようと思いつきました。
スピーカーからカフェ風の音楽や波の音を流す。
これだけでカフェにいるような雰囲気を味わえて、仕事が進みます。

お仕事とプライベートを両立するためにどのような工夫をされていますか?

執筆の時間や1日のノルマを決めて、それ以上はやらないようにしています。
また、見たいテレビはリアルタイムで見たり、執筆に飽きたら思い切って中断をするなど、無理をしないようにしています。

お仕事以外で最近夢中なことはありますか?

ダンス、英会話、金融系の勉強、ブログなど沢山あります。
“20代のうちに世界を周って世界のダンス事情を発信したい”という夢ができたので、ダンスや英会話などを日常に取り入れてみています。
また、フリーランスの人が生きていくにあたって大切である、お金の知識を分かりやすく発信していきたいと思い、金融系の勉強も始めました。

春夏さんのようなお仕事をされたい方にメッセージをお願いします!

Webライターのお仕事は、1人が好きな方や、とにかく自由でストレスフリーに生きたい方におすすめです。
私は挫折中にWebライターのお仕事に出会ったことで夢が広がり、もう一度好きなことに向き合えています。
ライターと聞くと難易度が高く感じてしまうかもしれませんが、文章力は書いているうちに磨かれます。
Webライターに興味のある方は、お仕事の受注前によく調べるのがおすすめです。
具体的にはどんな仕事なのか、どれくらい稼げるのか、どうやって仕事をとるのかなどの基本的なことや、求められる文章力、文章の型などのスキルに関することです。
YouTubeやブログなどで非常に有益な情報が得られます。
仕事の受注前に準備をしっかりとやっておくことで、心の安定に繋がります。
活動内容

踊るWebライター

まだまだ自分の生き方を模索中です。
現在は新しい夢を達成させるため、Webライターとしてのキャリアアップを目指しています。

プロフィール

春夏はるな

2020年まで<としまえんパイレーツビンゴ>をはじめ、都内を中心に様々な舞台やダンスイベントに出演。
現在はWebライターをしながら、劇団さん向けのダンスレッスンを行っています。

<趣味>
旅、読書、観劇、お笑いをみること

<資格>
・スポーツフードマイスター
・アスリート栄養食インストラクター
・Webライター検定3級

Instagram→ @haru.ho0616

note→Haru/踊るWebライター
https://note.com/haru_school

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