★河野ひろみさん
今回は“今頑張っている女性”河野ひろみさんにインタビューをしました。
河野ひろみさんは産業ケアマネとしてお仕事をされています。
2026年4月1日に「居宅介護支援事業所 ケアプランセンターコウノドリ」を開業されるそうです!
お仕事(ご活動)内容について教えてください。
●活動内容
ビジョンを真っ直ぐに届ける。「自分軸」で選ぶ、納得の人生を。
~居宅介護支援事業所の枠を塗り替え、全世代の「選択」を支える新しい事業所の形。~
●活動の ”3つの柱” ~自分軸を持つ人を一人でも増やしたい。~
①「自分軸の創造」
「教えない研修」で思い込みを揺らし、本音で生きる第一歩を支える。個人のモヤモヤを社会メッセージへ進化させ、主体的な人生を取り戻す対話型コーチング。
②「介護離職の防止」
産業ケアマネとして、企業と従業員の間に立ち、「仕事と介護の両立」を伴走支援。「仕事も介護も諦めない」納得のいく選択ができる環境を構築し離職を防ぐ。
③「未来への種まき」
義務教育への介護知識の導入を推進しヤングケアラーを生まない社会へ。「辛い時は声にだしていい」という文化を次世代へ繋ぎ、100年後の未来を耕す。
簡単な生い立ち・自己紹介をお願いします。
~「自分軸」で選ぶ、納得の人生を。~
短大卒業後、歯科商社→介護業界を経て、自らの暗闇を「知恵」に変えて独立。
2026年4年1日に「ケアプランセンターコウノドリ」開業。全世代の「自律した選択」を支える「教えない研修」と「産業ケアマネ」を展開。
<心得>
違和感は無視しない。正直に。なんとかなる精神。
<元気の源>
圧倒的肉好き&梅酒好き。自分へのご褒美大好き。ワクワクすることをやっていきたい。
<野望>
誰もが笑って自分で選択できる100年後の未来を創る。
お仕事(ご活動)を始めるにあたってのきっかけ・思いを教えてください。
かつての私のように、一人で理不尽な扱いに耐えながら働く人の「心を守る架け橋」になりたいと強く想ったことがきっかけです。
温かな寄り添いで心を整え、誰もが「辛い」と言える環境を作りたいと思い、2026年4月1日に開業しました。そんなときに偶然出会った「産業ケアマネ」という言葉。働く人の心を守る専門家がいると知ったときに、私の点と線がつながった気がしました。
その一歩として、まずは私が専門性を身につけ、全力でサポートできる自分でありたいと思い、活動し始めました。
最初のお仕事(ご活動)の思い出はありますか?
初めて介護支援専門員として活動して、初めてのサービス事業所との担当者会議をやった時の印象が強くあります。
その時は会議の進行をやらなければならないのに、極度の緊張で言葉が思うように出ませんでした。また、利用者様のご家族から聞かれた心配事に対しても何も答えられず、本当に悔しい思いをしました。結果的に周りのサービス事業所の方がお答えする形となり、その時に自分には足りないものが明確に分かりました。
また、「何でも失敗から学びがある」という、自分の気づきにもなりました。
お仕事(ご活動)をしていて心からよかったと感じる瞬間を教えてください。
このお仕事をしていると、病状や状況の変化により、利用者様の「人生の大切な時間」に立ち会わさせていただくことも多くあります。私はその方に対して何をしてあげられるのかと自分に問いながら、旅立ってしまった後では気持ちを聴くことはできません。残されるご家族も、言葉にできない葛藤や割り切れない思いを抱えて立ち止まってしまうことがあります。
利用者様の背景を知り、ご家族の気持ちを大事にしながら寄り添っていると、「納得する人生になった。最後にあなたに相談して良かった。」というお言葉を聞けたときには、本当に心の底から嬉しく思うとともに、寄り添えた気がします。
お仕事(ご活動)を行う上でこだわっていること・気を付けていることを教えてください。
①「心の鏡」を意識した言葉がけ
「この言葉を自分がかけられたら、どう思うかな」と、自分の目の前に「心の鏡」があると思い、自分の心が整っているか、相手を映し出す準備が出来ているかを意識して、誠実に言葉をつなぎます。
②人生の「背景」を深く知る
今見えている困りごとだけではなく、相談者様が歩んできた人生の物語に耳を傾けます。背景を知り、表面的な解決ではなく、本当の寄り添いを目指します。
③「正論」よりも、まず「受容」
時に正論は人を追い詰めます。まずは一切の否定をせず、すべてを優しく受け止めること。「正しい答え」を探す前に、心に寄り添うことを最優先します。
④「納得」のいく道をともに歩む
私の意見を押し付けるのではなく、対話を重ね、相談者様が心から納得して一歩を踏み出せるまで、どこまでも伴走者であり続けます。
スキルを高めるために行っていることを教えてください。
働く人の「心を守る架け橋」となり、誰もが「辛い」と言える環境作りや取り組みをしたいという想いがあります。そのために、まずは私が専門性を身につけ全力でサポート出来るよう、「産業ケアマネ」の仲間同士で勉強会や情報共有を行い、自己研鑽しています。
また、心の架け橋になるため、この度SARAスクールジャパンにて「メンタル士心理カウンセラー」の資格も取得したので、これからも自分自身にワクワクすること学びを続けていこうと思っています。
お仕事(ご活動)を世間にアピールする方法を教えてください。
1.全世代に向けた「心の解放」アピール ~ヤングケアラーや孤独を感じている方へ~
「助けて」と言えるのは勇気のしるし。介護や生活の重荷を一人で背負ってしまうと、年齢関係なく子供から大人まで心は悲鳴をあげることがあります。「辛い時は、声に出していいんだよ」という一言が、新しい明日への第一歩になります。そのため、私は相談者様の心を守る架け橋として、どんな弱音も優しく受け止めると、HPやSNSを通してお伝えしていきます。
2.働く方・企業へ向けた「産業ケアマネ」アピール ~仕事と介護の両立に悩む現役世代へ~
働きながら介護をする毎日は、想像以上に過酷です。産業ケアマネとして、相談者様のキャリアと、大切な家族の生活の両方を守るお手伝いをします。正論で自分を追い詰める前に、まずは私に預けていただけるよう、専門知識と心の寄り添いで相談者様の自分らしさを守りながら、両立の形を共にデザインします。
3.事業所の「専門性と想い」アピール ~ケアマネ×カウンセラーという唯一無二の強み~
合同会社コウノドリは、手続きだけをする場所ではありません。メンタル士心理カウンセラーとして、相談者様の人生の背景を深く理解し、心が納得出来る道を一緒に考えます。専門性を活かしながら地域に根ざし、全てを受け止め、全世代の心を支える事務所として、幸せな縁を運んでまいります。
オーナーとしてのこだわりを教えてください。
<「ゆるりとお茶をのみながら」の対話>
緊張感のある相談の場でなく、お茶を飲みながらホット一息つけるような時間作りを心掛けています。心が緩むからこそ、本当の願いや弱音がこぼせる「安心の場」のオーナーでありたいと考えています。
<「人との縁」を運ぶこと>
「合同会社コウノドリ」は社名の通り、コウノドリのように幸せなご縁を運び、繋ぐことを使命としています。出会ったすべての人が、「この縁があってよかった」と思えるよう、一つひとつ繋がりを丁寧に育みます。
<自分自身を「雑に扱わない」>
自分を大切にできてこそ、人にも本当の優しさを届けられる。オーナーである私自身がまずは自分を慈しみ、心を整えることを、良質なサービスを提供するための「一番の仕事」と捉えています。
<「人は人、自分は自分」のペースを守る>
周りのペースに惑わされず、自分の歩幅で着実に。他人と比較するのではなく、自分自身の軸を信じて進むしなやかな強さを大切にしています。「強い想い」という芯を崩さない やり方は柔軟に、でも「誰かの心に虹をかける」という情熱だけは決して譲りません。穏やかなな微笑みの奥に、決して湯具がない志を秘めたオーナーであり続けます。
これまでのご経験を元にどのように活動をされたいですか。
■「心のケア」自分軸を育む「寄り添い」の場づくり
企業や学校において、対話を通じて「自分はどうしたいか」という自分軸を見つめ直すワークショップや相談活動を行います。周囲に合わせすぎて疲れてしまった方々が、自らの望む方向へしなやかに一歩踏み出すためのサポートに力を注ぎます。
■「産業ケアマネ」「突然の介護」による離職を防ぐ社会へ
働き盛りの世代に突然現れる介護。パニックや離職という選択をする前に、専門家を頼れる環境を整えます。産業ケアマネという存在を世の中に広く周知し、仕事と介護を当たり前に両立できる「辞めなくてもいい仕組み」を企業と共に築きます。
■「全世代へ」「辛い時は声にだしていい」という文化へ
ヤングケアラーから働く現役世代まで、「辛いときは声にだしていいんだよ」というメッセージを届け続けます。一人で抱え込まずに救いを求められる、風通しの良い社会を目指し、あらゆる世代の心の架け橋としての役割を全うします。
活動内容
居宅介護支援事業所 ケアプランセンターコウノドリ
「幸せな縁」を運び。地域と人を繋ぐ架け橋に。
人と人を繋ぎ、温かな縁を運ぶ「コウノドリ」のような存在でありたい。地域の皆様との出会いを大切に。必要な支援や人との架け橋となって、お一人おひとりが自分らしく輝ける安心の毎日を全力でサポートいたします。
【ケアプランセンターコウノドリ】<2026年4月1日 開業>
埼玉県さいたま市浦和区領家3-4-5 キャピタル北浦和108
京浜東北線 北浦和東口より徒歩17分
●HP
https://www.kounodori.net
プロフィール
河野ひろみこうのひろみ
合同会社コウノドリ 開設者 / 産業ケアマネ
短大卒業後、歯科商社→介護業界を経て、自らの暗闇を「知恵」に変えて独立。全世代の「自律した選択」を支える「教えない研修」と「産業ケアマネ」を展開。
<心得>
違和感は無視しない。正直に。なんとかなる精神。
<元気の源>
圧倒的肉好き&梅酒好き。自分へのご褒美大好き。ワクワクすることをやっていきたい。
<野望>
誰もが笑って自分で選択できる100年後の未来を創る。
【当スクールでのご経歴】
SARAスクールジャパンの「心理カウンセラープラチナコース(オンライン)」を2026年2月12日にご卒業され、「メンタル士心理カウンセラー」「メンタル心理インストラクター」の2つの資格を取得。
【合同会社コウノドリ】
「自分軸」で選ぶ、納得の人生を。2026年4年1日に「ケアプランセンターコウノドリ」開業。
埼玉県さいたま市浦和区領家3-4-5 キャピタル北浦和108
京浜東北線 北浦和東口より徒歩17分
お問い合わせ:050-5830-2483
インスタグラムに、事務所を立ち上げた私の想いを綴っています。ぜひ覗いてみてください。
●Instagram
https://www.instagram.com/kounodori.h?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==
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