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NOW SARA vol.139

★来春にはドキュメンタリー映画が公開予定の松本螢さん

今回の“今頑張っている女性”は、歌手の松本螢さんです。
「魂で色を奏でるシンガーソングライター」としてフリーで活動されています。
音楽で白黒だった世界に色が蘇った経験をされた松本さんだからこそ奏でられる音楽で、人々の心を打っています。
書籍の出版、ラジオパーソナリティやオリンピックの聖火ランナーと幅広くご活躍中の松本さんのインタビューは必見です!

お仕事について教えてください。

「魂で色を奏でるシンガーソングライター」として活動しています。
都内と地元宮城県を中心に、ホールコンサート、お祭り、学園祭などさまざまな場所でうたっています。
宮城県登米市で生まれ育ち、大学4年の冬の運命的な出来事をきっかけに歌手活動を始めました。
歌手としての活動以外にも、書籍を出版しAmazonランキングで1位を獲得、東京2020オリンピック聖火ランナー、大手企業のWebCM出演、お客さま応対コンテスト全国グランプリ、ラジオのパーソナリティと、幅広く活動しています。

お仕事を始めるにあたってのきっかけ・思いを教えてください。

いじめや人間不信がきっかけで「色」が見えなくなった時期がありました。
生きていることさえも辛くて、もう終わりにしようと思っていたんです。
そんな時に、友人の誘いで仙台サンプラザホールで開催されたLUNA SEAのライブに行きました。
ホール内が暗くなり、音が鳴った瞬間、目の前に色があふれました。
まさに色が蘇ったんです。
涙があふれて止まりませんでした。
ドラムの音が自分の鼓動の音とリンクしているように感じて、「生きている」ということを実感しました。
その時に「次は私が色を届ける存在になろう」という言葉が降りてきて、歌を始めました。
今思い返しても本当に運命的な出来事です。

最初のお仕事の思い出はありますか?

初めてのライブはオーディションでした。
全く眠れなかったことをよく覚えています。
衣装もMCも何も決まらず…朝まで机にかじりついてあれこれ考えていました。
当時は自分の曲もなかったので、一青窈さんの「ハナミズキ」をカバーしました。
結果は予選敗退と散々なものでしたが、その時の悔しさから「オーディションで優勝する」という明確な目標ができたきっかけでもありました。
その後何度も何度も挑戦して、優勝することができました!

お仕事を始めた当初に苦労したこと・どのように乗り越えたかを教えてください。

「お前の歌は不協和音だ」という言葉にかなり苦しみました。
上京してすぐに音楽事務所にデモ音源を持って行き、そこの社長に言われた一言です。
自己肯定感が低かった私にはこの言葉がすごく重くのしかかり、「私の歌は不協和音なんだ…」という暗示にかかっていました。
それでもとにかく練習し、経験を積み重ねました。
あるライブで「星になったあなた」という自分の曲をうたった時、たくさんの人が涙を流してくれたんです。
地元宮城県で起きた東日本大震災での実際の経験を元に書いた曲だったこともあり、「大切な人を思い出した」「今日を大切に生きようと思った」という感想をたくさんいただきました。
その時に、不協和音と言われて傷ついていた私の心も癒され、この暗示を克服したと思っています。

お仕事をしていて心からよかったと感じる瞬間を教えてください。

毎回そうなんですが、うたっている時はいつも「生きている」と実感するんです。
普段生活する中で、生きていると実感することってそう多くはないと思うんですよね。
でも、うたってる時だけは違うんです。
時間の流れがゆっくりになり、私の歌が、音楽が、息をしているような不思議な感覚になります。
そのエネルギーが会場中を満たし、人々の中に響き渡る…みたいな感じです。
それから何より、人との出会いです。
うたっていなければ出会えなかった人たちがたくさんいます。
関係者の方も、同業者のみなさんも、ファンの方々も。
始めた頃は私ひとりの「夢」でしたが、今ではたくさんの方々が私の「夢」を一緒に叶えてくれています。
そんな素敵な人たちと出会えたことは、うたっていてよかったと思えることの一つです。

お仕事をしていて大変なことはありますか?

夢の舞台、仙台サンプラザホールでワンマンライブをした時です。
会社でなければレンタルすらできない会場でしたが、2018年までに仙台サンプラザホールでコンサートができなければ音楽を辞めると決め、何度も電話をかけてお願いしました。
「ここで歌うのが私の夢なんです」という願いを奇跡的に聞き入れていただき、なんとか会場を押さえることができました。
その後、資金調達のためにクラウドファンディングに挑戦するも、「私なんかのためにお金を出してくれる人なんているわけがない」とネガティブに陥り、目標金額を集めることはできませんでした。
それでも前に進むこと以外考えられず、莫大な借金をしてコンサートの開催が決定しました。
しかし、ずっと味方でいてくれた人が「そんな無謀なことをするなら、勝手に散ればいい」と離れていってしまい、とてもショックを受けました。
心が壊れかけた状態でもなお、ただただ走り続けていました。
2018年7月13日にコンサートをすることができましたが、全ての企画も進行も何もかも自分一人でやらなければならないと思っていたため、うたうことに集中もできず、客席もガラガラで、胸を張って「夢を叶えた」とは言えませんでした。
しかし、不思議なことにステージに立った時、「あ、次は絶対に満席にできる」という根拠のない自信が湧き上がってきました。
この仙台サンプラザホールでのコンサートは大きな学びと新たな課題を与えてくれました。
詳しいことは書籍にかなり赤裸々に綴っていますので、ピンときた方はぜひ読んでみてくださいね。

お仕事を行う上でこだわっていること・気を付けていることを教えてください。

私が私であること、自分を大切にすることです。
元々自己肯定感が非常に低く、テストで98点をとっても100点じゃないからダメだと思うタイプでした。
それに、自分にないものを持っている人って、本当にキラキラして見えるんですよね。
うらやましくなって、あの人にあって私にないものを探し始めたりしちゃう経験って誰にでもあると思うんです。
でもそこで他者と比較して「自分なんか」というネガティブモードになったり、物事の見方や考え方が他人軸になってしまうと、自分らしい歌がうたえなくなるんです。
コンサートに来てくださった方々からの感想で、「生きていてよかった」「あなたの歌で色が見えた」「心が浄化された」という身に余るお言葉をいただくことがよくあります。
これって、私が私である=自分を大切にできている時にいただく言葉なんですよね。
周囲にばかりに注力して自分を蔑ろにすると、絶対に軌道修正が必要になります。
なので、「私が私であること、自分を大切にすること」を大事にしています。

スキルを高めるために行っていることを教えてください。

スーパーボイストレーナーの元で常にアップデートしています。
絶対に他では学べないパワフルなレッスンを通して、私らしさを追求しています。
今年の目標は「スラムダンクをきめる」なんですが…何のことか分からないですよね(笑)
現在は私の歌声のスラムダンクを習得するために修行中です。

お仕事を世間にアピールする方法を教えてください。

「私が私であること」ということを大切にし、うたい続けることです。
私の人生は本当に映画やアニメの世界の出来事なんじゃないかと思うようなことばかりでした。
辛いこと、苦しいこと、生きることを諦めようと思った日々…その全てが、私が「色」を届けるアーティストであるために必要な経験でした。
私だからこそ、人の痛みが分かるし人に温もりを与えるような歌がうたえるのだと思うんです。
魂の使命だと感じていますので、うたい続けることこそが、私を知っていただくことにつながると思っています。
うた以外にも2022年には初の書籍を出し、過去の経験も赤裸々に綴りました。
おかげさまでAmazonランキング2部門で1位を獲得いたしました。
2024年には、私のドキュメンタリー映画も公開予定です。
歌だけではなく本や映画を通して私の生き方から何か得るものを見出していただけたら嬉しく思いますし、さまざまな媒体で世間にアピールできるということは強みだと感じています。

お仕事とプライベートを両立するためにどのような工夫をしていますか?

元々予定をぎっしり詰め込まないと安心できないタイプで、遊ぶなんて言語道断!と思っていたのですが、最近は自分がリラックスできる時間や、趣味の時間をあえて作るようになりました。
やっぱり心の余裕がないと人にも自分にも優しくできないですからね。
うっかり詰め込まないように事前にオフの日を決めて、スケジュール帳に「オフ」と書いています(笑)

いつも持ち歩いているものを紹介してください。

スマートフォン、充電器、お守りです。
おしゃれしてOKな時は必ず天然石のブレスレットを身に着けています。
好きが高じて通信教育のSARAスクールジャパンで学び、「パワーストーン鑑定士」「天然石鑑定士」の資格も取得しました。

お仕事以外で最近夢中なことはありますか?

趣味はアニメや映画を観ることと、筋トレです。
アニメは子どもの頃から大好きで、「いつかアニメの主題歌をうたう!」という夢もあります。
絶対に叶えます!
特に好きな作品は『弱虫ペダル』です。
自転車競技を題材とした作品で、主人公たちがたった一枚のジャージを誰よりも早くゴールへと運ぶために、競い合い・高めあって、成長する姿が描かれています。
毎回感動で涙があふれてくるんです。
平凡と言われ続け、それでも誰よりも努力し続けるキャラクターが登場するのですが、彼からは本当に勇気をもらえます。
落ち込むことがあったらいつも『弱虫ペダル』 LIMIT BREAK 11話を観て元気をもらっています。

今後の目標を教えてください。

私の歌で色を届け続けることです。
始めた頃からブレることのない、私の核となる思いです。
仙台サンプラザホールで見た「色」は、生きる希望であり、癒しであり、温もりでした。
あの日の私のように、何かに苦しみ、悩み、孤独を抱えている人に「色」を届けたい、届け続けたいです。
その中で叶えたい夢は、仙台サンプラザホールを満席にしてコンサートをする、アニメの主題歌をうたう、映画の主題歌をうたうなど、書ききれないほどあります。

松本さんのようなお仕事をしたい方に伝えたいこと・応援メッセージをお願いします!

うたいたいと思ったのなら、その心を大切にしてください。
他の誰でもないあなただけの大切な想いです。
あなたが何かに挑戦したいと思ったその「心」を誰よりもあなた自身が大切にしてください。
そして、行動すれば必ず道が開けます。
私の一歩目は音楽事務所に音源を持って行くことからスタートしました。
今はSNSもありますし、さまざまな「一歩目」が選べるんじゃないかなと思います。
もしかしたら一歩踏み出す前に「自分よりうまい人がいる」とか、「自分なんかにできるのかな」とか…そんなふうに思って尻込みしてしまう人もいるかもしれません。
でも、そういう言葉や思考って知らず知らずの間に自己否定につながってしまうと思うんです。
どうかあなた自身を傷つけずに、チャレンジしてみてください。
どうしようもなく不安な時、迷ってしまった時、周りの人たちはきっとヒントを与えてくれます。
でも、答えはいつでも自分自身の中にあります。
あなたの心の声に耳を傾けて、あなたらしく輝いてください。
私はいつでもあなたの味方です。
活動内容

魂で色を奏でるシンガーソングライター

祈るように歌い、音と色を奏でている。
仙台サンプラザホールでワンマンライブを成功させ、ジャパンビーチバレーボール大会の公式応援ソングを担当。
東京2020オリンピック聖火ランナーを務め、大手企業WebCMにも出演。
大手通信事業会社のお客さま応対コンテストでは全国グランプリを獲得し、書籍もAmazonランキングで1位を獲得するなど、さまざまな分野で活動の幅を広げている。

●Instagram
http://instagram.com/hotaru_amethyst ●楽曲
https://www.tunecore.co.jp/artists/matsumotohotaru ●書籍『No Color 〜色が教えてくれたもうひとつの生き方〜』
https://www.amazon.co.jp/dp/B09TPVYS8M

プロフィール

松本螢まつもとほたる

・出身地:宮城県登米市
・誕生日:7月21日
・血液型:AB型
・好きな言葉:感謝

<資格>
日本占い師協会認定 パワーストーン鑑定士
日本メディカル心理セラピー協会認定 天然石鑑定士

高校・大学時代にいじめや裏切りなどの壮絶な経験をし、それが原因で色を失う。
目に映るのは白と黒の世界、生きることを諦めようとしていた。
そんな世界に色を蘇らせてくれたのが、仙台サンプラザホールで開催されたLUNA SEAのライブだった。
音が鳴ったその瞬間、白と黒の世界に幻想的な色が蘇り、生きていることを実感した。
鳴り響く音は、まるで宇宙の始まりのようにも感じられ、ドラムの音は強く脈打つ鼓動を思わせた。
色が蘇り、生きることの喜びを感じた瞬間、あふれる涙と共に「次は私があのステージに立って、色を届ける存在になる」という言葉が降りてきた。
風の音や土の匂いといった自然からインスピレーションを受け、この地球で生きることの儚さや美しさを歌っている。

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