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山本 千春さん【NOW SARA vol.99】大阪府在住|癒し系オルゴナイトセラピスト・オラクルカードリーダー

占い
  • 2021.08.04
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★オラクルカードリーダー・オルゴナイトセラピストの山本 千春さん

今回は、山本 千春さんに“今頑張っている女性”としてインタビューを行いました。
オラクルカード・ルノルマンカードを使ってのカードリーディング、オルゴナイトの制作・販売などでご活躍中です。
ご相談相手のお悩みを「聴ききる」ためにコーチングや心理学を学ばれたりと、人の役に立ちたい、助けになりたいという強い想いをもってお仕事に向き合われていることが印象的でした。
オラクルカードとの出会いや、ビジネスとして成功させる秘訣なども必見のインタビューです!

お仕事について教えてください。

オラクルカードやルノルマンカードを使って、カードリーディングをしています。
その方の高次元の存在と繋がってメッセージを受け取るという1対1の個人セッションを、今はオンラインで行っています。
オラクルとは「ご神託」、神や天使からのメッセージを指します。
カードリーディングとは、人間関係、仕事や恋愛などのお悩みに対して、カードからのメッセージを受け取り、読み取っていくことです。
私がお相手の方のメッセージを高次元の存在から受け取り、お伝えします。
当たる・当たらないではなく、今必要なメッセージをお伝えできるのが特徴です。
仕事をする上でコーチングも学び、お悩みを「聴ききる」ことを大切にしています。
普段の生活で心から悩みを打ち明けられる人はいますか?
忙しい日常で、悩みをじっくり聞いてもらう機会はなかなかないのではないかと思います。
話しているうちに思考が整理され、抱えていた思いを外に出すことで「心が軽くなりました」というご感想をたくさんいただいています。

生い立ちを教えてください。

京都で生まれ、20歳頃までは京都に、それからも大阪で関西を出たことがありません。
サラリーマン家庭で育ち、高校卒業後はコンピュータの専門学校に通って、それからは長く主婦やパートを続けていました。
40歳過ぎくらいに転機がきて、今は占い師を仕事にしています。

占いのお仕事を始めるにあたってのきっかけ・思いを教えてください。

最初は全くカードのことを知らなかったんです。
大阪に住んで10年を超え、台風の被害が出にくい地域に住んでいますが、2018年に大阪を縦断する大きな台風21号があって、それによって当時住んでいた家が全壊してしまう出来事がありました。
とりあえず友達の家に避難させてもらって、10日ほどで入れる家が見つかり、お引越しをしました。
被災して10日後に引っ越しをして、新しいお家でこれからだねと話していたまさに次の日に、実家の枚方で父が孤独死しているのが見つかったと警察から電話があったんです。
その当時母はパーキンソン病を患い老人ホームに入っていたので、父と母は別々に住んでいたんですね。
だから見つけることができず、私もそんな状態で慌ただしくしていて連絡を取っていなかったので、ダブルショックでした。
葬儀も手続きもすべて母の代理で行い、引っ越したばかりの家の段ボールさえ開けられないまま、何か月もの間パートに子育て、自分の家の片付けや手続き、実家の引き払いや母の老人ホームの手続きに奔走しました。
さすがに落ち込んでいるというか、訳も分からない状態になっていたんですが、知人がその状態を心配して一枚のカードとメッセージを送ってきてくれたんです。
<オラクルカード>という天使の絵柄のカードに、「笑う」という意味の英単語が書かれていました。
そこに友達が「一日でも早くお腹の底から笑える日がきますように」というメッセージをつけてくれたんです。
初めてオラクルカードのことを知ったのですが、自分の中でとても救いになりました。
それから片付けをしていく上でもカードのことが気になって、生活が落ち着いてからひとつデッキを買って、それから自分に対してカードを引いてリーディングを学びました。
本屋さんで普通に購入できました。
そこから引き始めて、メッセージにこういうのがあるんだというのを知っていきました。
カードとメッセージで誰かのお役に立ちたい、そう思って活動しています。

最初の活動の思い出はありますか?

その時はまだオンラインでカードを引くということができなかったので、練習で友達に「引かせてもらっていい?」という感じで引いてみたら、すごく喜んでもらえたんです。
<ルノルマンカード>というオラクルカードの一種なんですが、天使・妖精・花などモチーフがすごくたくさんあって、どのカードも絵柄が美しく、メッセージが深くて、すごく喜ばれました。
これって喜ばれることなんだ、人に役に立つことなんだ、とそこからやってみようかなと思い、本格的に始めました。
公式LINEのプレゼント企画でリーディングをお知らせしたら多数のご応募があり、3日かけて80人連続でリーディングしたのも思い出です。

お仕事を始めた当初に苦労したこと・どのように乗り越えたかを教えてください。

最初はカードを引いて受け取ったメッセージが本当に合っているのかな、というところから始まりました。
なので、自信をつけようと思ったら数稽古するのが一番です。
当時は公式LINEにもオルゴナイトである程度登録してくださっている方がいらっしゃいましたし、新しく入ってくださった方にもカードを引かせてもらって、今まで延べ500人くらいの方に引かせてもらいました。
お正月には160人くらい、三が日パソコンの前でずっとカードを引いてプレゼントしていました。

ビジネスとして収益を得るためにまず始めたこと・現在も行っていることはありますか?

まず始めたことは、公式LINEの登録プレゼントや、プレゼント企画で何百人という、リーディングの数稽古です。
カードのお仕事をする前に<オルゴナイト>という“置くだけパワースポット”と呼ばれているオブジェを作り始めたのが先で、そのお仕事ではなかなか売り上げが出せませんでした。
後になって分かったことで、売っていると思われていなかったんですね。
普通にInstagramに上げて世の中に見てもらうという程度では足りていませんでした。
有名人ではないので、ちゃんと自分の存在をお知らせするという、ビジネスで言うプロモーションをかけて認知を広めて、自分の商品の価値を伝えてこそ初めて売れる、ということを知らなかったです。
そこから起業塾に入って、WEBマーケティング、ネット販売、ブログなどを学び、初めて売れるようになりました。
その流れで、オラクルカードはセッションの方もやっていこうと思い、発信は常にしています。
ブログは毎日欠かさずアップしていて、その成果でフォロワーは4,300くらい、公式LINEも530くらいになりました。
資格もその一つですが、やっぱり知ってもらう活動は必要ですね。

この仕事をしていて心からよかったと感じる瞬間を教えてください。

喜んでもらえること、笑顔を取り戻されること、その瞬間に立ち会えることですね。
お話やお悩みをじっくり聞いてもらう機会は日常生活であまりないかと思いますし、知り合いに言いにくいことも多いと思います。
やっぱり人に話したい、聞いてほしいという思いを抱えている方も多いので、わーっと話す、カードによって行動が分かる、そしてすごく心が軽くなりましたと言っていただけること、それが一番嬉しいです。

お仕事で大変な事は何ですか?

一つは、人のお話を聴くには自分の心に余裕がないといけません。
なので自分のメンタルを一定に保つことが大変です。
そのために、自分のやりたいことはちゃんとやってあげること、我慢しない、言いたいことは言う、後回しにしないように心がけています。

セッションの流れを教えてください。

だいたい1時間くらいで行います。
「10分〇〇円」の電話占いなど目にすることもあると思いますが、お電話がかかってきて、お悩みを一言聞いて、カードを引いたらこういうメッセージです、という10分をイメージされる方が多いのではないかと思います。
私の場合のセッションは、まずはしっかりとお話を聴く、ちょっとカウンセリングに似た面もあります。
ある企業家さんのコーチングの認定講師資格も持っています。
その方のお悩みを「聴ききる」ことから始めるので、どうしても1時間くらいはかかってしまいます。

ある一日のスケジュールを紹介してください。

まだ娘が小学生なので、送り出したら8時くらいで、そこから1日が始まります。
ブログを発信する日だったり、ホームページにブログを書く日だったりがあるので、発信は1種類か2種類は朝のうちにやっています。
最初に入った起業塾のサポート講師をしているので、みなさんのご質問に答える作業をしたりして、お昼ご飯を食べます。
その後もビジネスコミュニティの質問に答えるフィードバックなどをして、セッションが入っていなければ学びをすることもあるし、発信も一回やったら終わりではなくてプロフィールを整えたりという作業も入ってくるので、17時くらいまでそういった作業をしています。
まだ気になることがある時や公式LINEに送ることがある時は、夜も20時頃から24時頃まで、1日10時間くらいは仕事をしていますね。

占いのスキルを高めるために行っていることを3つ教えてください。

一つはスピリチュアル用語で<グラウンディング>と呼ばれる、地に足をつける、意識をしっかり持つことです。
それから、レイキによる自己ヒーリング、ブロック解除や思考の癖を取り除く作業で自分の心を保つこと、無理をせず、我慢をしないで心に余裕を持つことです。
最後に気を付けていることは、常に数稽古をすることです。
カードを引かせてもらったり、自分にも引いたりして、勘が鈍らないようにしています。

どのような方法で世間にこの仕事をアピールされていますか?

WEBマーケティングを学んでいます。
知ってもらわなければ始まらないので、ブログ、Instagram、ホームページで発信をしています。
もともとオルゴナイト作家をしていましたが、鳴かず飛ばずで全く売れない日が続きました。
それでも諦めたくなかったので、WEBマーケティングを教える起業塾に入りました。
全てオンラインで受講でき、LINEグループでフィードバックを受けながら、ブログ、Instagram、公式LINEと発信を重ねるうちに、作品が売れるようになりました。
今ではその起業塾で、講師としてサポートも行っています。
さらに今ではHPも制作し、認知を広げています。
カードだけではなく、今回認定いただいた引き寄せやマインドの資格を取る(SARAスクールジャパン卒業)ことでも活躍の場は増えますね。
コロナ禍で対面でのセッションは難しくなっているこの頃ですが、一足先にWEBマーケティングを学んでいたことは私の強い武器になっています。

愛用されている占い道具について教えてください。

<ルノルマンカード>と呼ばれるオラクルカードの一種で、これを使っています。
カードに絵柄と数字が書いてあって、これを使って普段はセッションをしています。
今はオンラインセッションなので外ではしていないんですが、外でするとしたらカードと机に敷くマットは必ず必要ですね。

お仕事とプライベートを両立するためにどのような工夫をされていますか?

1日10時間仕事をしようとすると、家事は手放す必要があるんですよね。
なので、古い価値観で母親が家事を全部やるものとかそういうのを手放して、家族に助けてもらうようにしています。
価値観を手放せなくて悩む方も多いと思いますが、それも実はこのカードセッションで外せるんですよ。
自分にも応用しています。

このお仕事以外で最近夢中なことはありますか?

もともと手芸が好きで、レジン作家をしていました。
オルゴナイトも手芸好きが高じてしていることですが、最近は<紙バンド手芸>で籠を編んだりすることを始めたところです。
まだまだ下手なんですが、黙々とやるのが好きなので、はまっています。

山本さんのようなお仕事を目指す方は、まず最初に何を行うべきでしょうか。

一つはまず、お気に入りのカードデッキを買って、毎日自分のためにカードを引くこと。
カードの数稽古ですね。
お友達に引くのもそうですが、知らない方のリーディングを数稽古されると自信に繋がります。
その上で、やっぱり自分を知ってもらう活動も重要です。
リアルでチラシを配るでもいいし、イベントに参加するでもいいんですけど、ビジネスでカードを引くのであれば、その二つは両輪として必要だと思います。

占いのお仕事をされたい方に応援メッセージをお願いします!

あなたが心から“やりたい”と思ったことは、必ずそれを求める人が存在するのが宇宙の法則です。
その方に見つけてもらえるようにお祈りしています。
コロナ禍でいろいろ悩んでいる方がいらして、悩みを検索される方が以前より36%増えているというデータもあります。
お悩みを聞いてほしい方、この先を解決してほしい方、道を示してほしい方がすごく多いんですよ。
そういう力をお持ちでしたら、ぜひその人の役に立つことに頑張ってもらえたら嬉しいなと思います。
活動内容

オラクルカードリーダー・オルゴナイトセラピスト

\アラフィフでも輝ける/をキャッチフレーズに、オラクルカードリーディングやオルゴナイト制作で、自分らしく輝いて生きるみなさまのお手伝いをしております。
カードリーディングでは、思考の癖に気付き、自分らしく輝いて生きられる未来を作るための行動をお伝えしています。

プロフィール

山本 千春やまもと ちはる

1975年京都府生まれ、10歳の娘の母。
42歳の時「レジン」と運命の出会いを果たし、レジン作家を経てオルゴナイト作家として起業。
台風で全壊→父孤独死のどん底でオラクルカードと出会い、カードとメッセージに励まされた経験から「人の役に立ちたい」とオラクルカードリーディングを学ぶ。
趣味はハンドメイド全般。

HP https://www.orgonite-chiharu2.com/
ブログ http://ameblo.jp/chiharuyuzuiro/
LINE@ https://line.me/R/ti/p/%40079hxrsh
Instagram→ @yuzuiro_2

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