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妊婦と子どもの睡眠コンサルタントの子どもの睡眠相談 CoucouLunaクークールナ 川口 リエさんにインタビュー

心理・カウンセラー
  • 2020.09.16
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妊婦と子どもの睡眠コンサルタントとして活躍中の子どもの睡眠相談 CoucouLunaクークールナ 川口 リエさん

妊婦と子どもの睡眠コンサルタントとしてお仕事をしている子どもの睡眠相談 CoucouLunaクークールナ 川口 リエさん。 子どもの睡眠相談 CoucouLunaクークールナ 川口 リエさんに、今頑張っている女性として、妊婦と子どもの睡眠コンサルタントのお仕事について、詳しく教えてもらいました。

子どもの睡眠相談 CoucouLunaクークールナ 川口 リエさんへインタビュー

子どもの睡眠相談 CoucouLunaクークールナ 川口 リエさんへ様々なインタビューを行いました。妊婦と子どもの睡眠コンサルタントのお仕事について、詳しく知りたい方は必見です。

簡単な生い立ちをお願いします。

前職は、建設コンサルタントとして公共事業のプロジェクトに携わっていました。地域の公園や森林を市民の皆さんに心地よく使っていただくお手伝いをしていました。

この仕事・活動を始めたきっかけは何ですか?

長男が生まれてから、夜泣きで苦労したことがきっかけです。さらに育休から社会復帰しても、夜も細切れ睡眠が続き、本当に大変でした。第二子が誕生した時に、睡眠不足に悩むことなく、育児も仕事もしっかり楽しみたいと思い、色々調べるようになったのがきっかけです。

この仕事をするまで、今までどのようなことを積極的に行っていましたか?

クライアントさまの希望を実現するために、言葉に込められた思いや状況をくみ取ったご提案ができるような分析スキルをつけるように努力していました。
NOWSARA川口リエ

仕事内容について教えてください。

基本的には夜泣きの改善について、ご家族へ個々にコンサルタントを行っています。LINEや電話が主で、最近はZOOMを使っています。
赤ちゃんの睡眠のしくみや、夜泣きの正しい対処方法について広く知っていただくために講座を開いており、看護師や保健師、医師を含め赤ちゃんのための講座も行っています。

最初の仕事の思い出は?

月齢や夜泣きの原因によってアプローチ方法は異なります。毎回コンサルテーションの時間の前に、とにかくあらゆるパターンを想定して文献を読んだり、調べものをしたりしたので、とても多くの時間がかかっていました。
NOWSARA川口リエ

ある1日のスケジュール

6:30~ 起床
8:00~ 息子を学校に送りだす・娘を保育園へ
9:00~ 仕事(コンサルティング・打ち合わせなど)
12:00~ お昼休み(夕食の下ごしらえ)
13:00~仕事
16:00~ 保育園の迎え、習い事の送迎
(家事育児)
20:30~子どもたち就寝・仕事(メールチェック、書き物)
23:00 就寝(目標)

始めたばかりの頃の苦労話

これが原因ではないかと思っていることがピタリと当てはまらないことがあり、なかなか改善がみられない時は苦労しました。常にトライアンドエラーで最適な方法をご両親と一緒に見つけていっている感じでした。

仕事中の失敗談と乗り越えたエピソード

睡眠改善は、時に子どもを泣かせる時間をあえて作って、赤ちゃんにひとりで眠る方法を覚えてもらいます。あるケースで、なかなか睡眠改善の効果が出ず、いろいろと原因を探っていたのですが、実は、ご家族の理解が得られず正しく赤ちゃんに眠り方を覚えてもらう方法を行えていないことがわかりました。お子さまの睡眠のお悩みの原因やそれを改善するための方法をお母様だけではなく、家族みなさまにご理解いただけるよう丁寧にご説明し、、改善の目標が達成できたということがありました。

この仕事のやりがい・よかったこと・嬉しかったこと

寝ぐずりがあったり、夜中もずっとお子さまに付きっ切りのお母さまから、お昼寝や夜の寝かしつけが楽になり、「自分の時間が持てました。」とご報告いただくときはすごく嬉しいです。お母さま自身の笑顔がすごく増えたときが本当にやりがいを感じます。

この仕事の苦労・大変なこと

お母さま自身が考えていることとは違うことが原因で、夜泣きが起きているときが難しいです。よく話を聞いて原因を考えて説明するのはやはり経験が必要と感じます。 また、育児で頑張っているお母さまの思いがどこにあるのか、電話越しにくみ取って、どこまでアドバイスしていいのかを考えています。頑張ってもらう、頑張らせないのバランスをとるのが難しいです。

自分が成長したと感じる時

これが原因だと自分が分析して提案した改善のアプローチがピタリとはまって、すぐに結果が出たときは、成長したと感じます。
NOWSARA川口リエ

仕事を続けるために努力していること

地域の助産師さんのお話や講座に参加することです。月齢ごとの発達をしっかり把握していないと子どもの睡眠については分かりませんので、地域の助産師さんのお話を伺ったり講座に参加させていただいたりしています。また、医師ではないため診断はできませんが、どのような体の不調が睡眠に影響するのか調べたり、発達心理学など学ぶなど、幅広く勉強を続けています。

この仕事に対するこだわり

①経験だけに頼らず、エビデンス(科学的に裏付けられた情報)を伝えることです。すぐに改善につながらない場合も「なぜ躓いているのか」を説明できるようにしています。
②先の見通しを伝えることです。この後はこういう感じに変わっていくとか、2週間後にはこうなっていくというような予測を伝えるようにしています。

この仕事をする際に気を付けていること

①医師ではないので診断や医学的なアドバイスはできません。必要と思えば専門医などに診断をあおぐように伝えます。
②乳幼児突然死症候群のガイドラインの情報をしっかり伝え、まずは安全な寝室の環境を整えていただいています。
③クライアントさまが育児や睡眠不足で疲れていても、わかりやすく取り組みやすいように、シンプルに伝えるように心がけています。

世間にこの仕事をアピールする方法

経験談や寝かしつけのコツだけではなく、科学的な根拠に基づいて生活習慣を改善することで夜泣きは改善出来るということを知ってもらいたいと思いながら、インスタグラムやツイッターなどSNSを活用して正しい情報発信を続け、活動をしています。

いつも仕事に持ち歩いているもの

パソコン・手帳・ぬいぐるみ・スマートフォン
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仕事とプライベートの両立で工夫している3つのこと

①仕事はとにかく効率を重視しています。なるべく短時間で、前倒しで終わらせるよう心がけています。
②私も小学生の息子と保育園に通う娘がいます。子どもたちの体調不良などで、クライアントさまをお待たせすることがないように、家事はゆるく手を抜いて、頑張りすぎないで続けるようにしています。
③家族での食事の時間は大切にしたいと思っており、なるべく頑張って作っていますが、夫とも協力しながら手を抜けるところは抜くようにしています。
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日常生活で意識していること

①自分の好きな時間をとる:友達と話す、好きな本を読む。そういった時間を少しでもいいので大切にしています。
②子ども達に伝えること:今自分がどんな仕事をしているのかやこんなことが好き等、大人と子どもの境界はなるべくつくらず言葉で伝えるようにしています。

頑張れるモチベーションの見つけ方

過去のクライアント様からいただいた感想を見返したり、お子さまの成長をお知らせいただいたり、送っていただたお子さまの笑顔の写真を見ることです。
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アピールポイントはありますか?

夜中2時間おきに起きてしまったり、何時間も寝ぐずりしていたお子さまも、ぐっすり眠れるようになることも多いです。どの月齢でも、ご家族が睡眠不足になるほど寝ないことはほとんどありません。うちの子は寝ない、とあきらめずに相談して欲しいです。

仕事以外で夢中なこと

子どもとのプチ登山です。娘は3歳ですが、先日小さい山の登頂に成功しました。森林ウォークなども、親子で楽しんでいます。
今は子育てを優先して控えていますが、お菓子やパン作りがすごく好きで、無心で取り組めます。

今後の目標を教えてください。

子どもの睡眠に関して、ネット上にはたくさんの情報が流れていますが、なかなか情報の裏付けが取れないものが多いので、正しい情報を伝えるために、特に育児支援者、保育士さん等へ講座を開いて睡眠の知識を広めたいです。
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今後挑戦してみたいことは?

助産師さんたちとも協力して、生まれた時から大きくなるまで、月齢に合った情報を提供していける講座などを開きたいです。 またコンサルタントの育成にも携われたらいいな、と思っています。

今目指している人に伝えたいこと・応援メッセージ

泣くしか表現方法のない赤ちゃんの睡眠改善は、本当にトライアルアンドエラーで、経験を積むことが大事です。また、思うように改善が進まない時は、何故ダメかを考えられるようにしましょう。お母さまと一緒に悩みながら伴走することがとても大事です。
お子さまにもお母さまにも個性があるので、伝わりやすい言葉や表現は十人十色です。対人ゆえの難しさがありますが頑張りましょう。
また、SNSで情報収集していると「セルフねんね」を目指して月齢の低いうちから頑張りすぎてしまうお母さまが多いように思えます。
赤ちゃんの睡眠の発達に沿った目標や方法を適切に提案し、理解していただくのもコンサルタントの大切な役割だと思います。

寝具の選び方は?

1歳までは、乳幼児突然死症候群のリスクを下げるため、掛布団や枕などを使わず、スリーパーやおくるみを赤ちゃんの寝具としてご使用ください。

眠りの質を上げるためにしていることは?

眠るときに大切なホルモンのメラトニンは、光で分泌が抑制されてしまいます。そのため、豆電球の灯りもない方がよいでしょう。
体内時計を、日中に活動、夜は休息に整えることが、大人も子どもも大事です。夜は暗く、朝は明るくが鉄則です。
NOWSARA川口リエ

お気に入りの寝具は?

夏限定ですが「寝ござ」がおすすめです。さらっとしていて、汗の匂いも吸収してくれます。
天然素材で、体感温度が3~4度下がりますよ。
活動内容

妊婦と子どもの睡眠コンサルタントとして活躍しています。

NOWSARA川口リエ
NOWSARA川口リエ
妊娠期から幼児まで、お子さまとご家族の健康的な睡眠習慣や夜泣きなどの問題を解決するための情報提供・セミナー・個別コンサルテーション(ねんねトレーナー)を実施しています。

プロフィール

子どもの睡眠相談 CoucouLunaクークールナ 川口 リエかわぐち りえ

妊婦と子どもの睡眠コンサルタントとして活躍中。多くのご家族の睡眠のお悩みにアドバイスを行っている。

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